ＣＡＰＥはミャンマー、スリランカ、日本にて活動しています。

• 生活必需品の支援

スリランカ国政府関係者からミッション要請を受け、現地にその時必要とされているもの（これまでに車椅子・遊具・浄水器等）を届けています。

• スリランカ人の日本への受け入れ事業（職業紹介など）
• 高原野菜が発芽するための研究・試験。

• 大学生・社会人を対象とした日本語学校を運営。
• 現地ボランティア団体”Light Wave”と提携し、僧院にて日本語・英語・ビルマ語教育支援、校外学習、職業訓練の実施

• ・十分な教育を受けることができない環境にいる子どもたちを対象に、学生インターンを主体としたキャリア教育・受験サポートを実施します。

ＣＡＰＥの活動に参加しませんか？様々な方法によりご協力いただけます。

• CAPEでは多くの方が社会貢献に参加し、成長することができる場として、インターンにも力を入れています。インターンの方にもただ参加するだけではなく、多くの学びを得ていただける活動内容となっています。期間・勤務場所などの詳細はお問い合わせください。
• ①児童養護施設（日本）への教育事業インターン
• 主に施設の児童への受験サポート、キャリア教育のためのコーディネート業務など、実際に現場に行っての活動を中心にしていただきます
• ②海外事業インターン
• スタディツアーの企画・運営、広報活動など日本から海外事業全般の補佐を担当していただきます。

• 日本の孤児院・児童養護施設では教育支援を必要としています。有志でサポートしていただける方を募集しています。
• スリランカ・ミャンマーへのスタディツアーへの参加（随時募集中）
  •物資のご寄付
  •海外や日本の孤児院で使用できる物資を幅広く募集しています。
  •特にミャンマーで職業訓練に使用するためのPC を急ぎ集めています。

• 　いいねやシェアだけで支援金を届けられます。

• 　発展途上国だけではなく、日本でも貧困が問題となっており、「子どもの６人に１人が貧困」の中で生活しています。
• CAPEではこの現実を重く受け止め、海外だけではなく、日本での事業にも取り組んでいます。
• 　日本の教育現場を見ると、親の収入と子どもの学力には相関関係があり、平均的な大学進学率は50％台であるのに対し、児童養護施（※１）では10％程度と低水準となっています。
• 　そのため、大学を目指すことができず、将来の夢を高校生の時点で諦めてしまう生徒が多数います。
• また、虐待を受けた経験がある児童が多いため、大人と接する機会が少なく、施設の外を学ぶ機会が不十分となっています。
• そこでCAPEでは、キャリア支援・学習支援を通し、児童が夢を見つけ、それを達成するサポートをしていきます。
• ※１　児童養護施設とは
• 父母の虐待や放任・怠惰により家庭での生活が困難な子どもたちが共同生活をしている施設です。全国に約600ヶ所あり、約2,8000人が生活しており、約1,600人が大学受験生です。